喉元過ぎれば痛さを忘れる。
今週のお題「うるう年」、マジ?まだ引っ張りますか、このお題。
お題で書く、は、ブロガーにとって、なかなかの訓練になりそうだ。
毎日、毎日、同じお題で何かを書く、というのは、なかなかしんどい。
引き出しが多数なければ、書くことがないと、窮してしまう。
さて、今日のお題をにらんで、にらめっこしよう。
うるう年、というお題を見つめていると、うるうるしてきたぞ。
うるう、潤うが転じて、うるうになったということだけど、うるうる、も、やっぱり潤潤なんだろうね。
と、夕べは、ここまで書いて、苦しくなり、PCを閉じて、トイレに走った!
その後は、脂汗流しながら、トイレに籠城した。
我が家のトイレには、ハイジが使っていたような木の丸椅子と、風呂椅子が置いてある。
私は、よく腹痛を伴うひどい下痢に襲われる。
極度の腹痛時には、便座に座っているのがツライ状態になる。
とにかく体を横にしたいが、下痢が止まらない中ではそれもかなわない。
そんな状態で、少しでも楽になれるよう、木の丸椅子に顔をうずめて、足は風呂椅子に載せて、身体を丸めて、うずくまる。
猫が丸まって眠る態勢をとる。
痛みが少し峠を越えたかな、と思っても腹痛は、周期的にまたやってくる。
かつて、夜中にこうして苦しむことがしばしばあった。
最近、この発作的腹痛に襲われることはあまりなくなった。
理由ははっきりしている。
ラーメン屋のラーメンを食べるのを止めたからである。
私は大のラーメン好きである。
3食ラーメンでも平気、ラーメンの旨い店の本を片っ端から読み、出張時には片っ端から食べ歩き、私の食べたことのない店がテレビで紹介されることはないくらいに食べつくしてきた。
BUT!、ある日を境に、ラーメンを食べると、夜中に七転八倒の苦しみを味わうようになった。
はじめのころは、こってり系が身体に受け付けなくなったのかな、と思い、あっさり系なら、とチャレンジしたり、してみたが、最終的に判明したのは、外食でラーメンを食す=夜中に七転八倒の苦しみ、という悲しい方程式であった。
なぜこんな体になってしまったのか、精密検査も受けてみたが、謎である。
膵臓に異常が見られたので、それが原因かもしれないと思っているが、医者にはわからないといわれた。
不思議なことに、即席ラーメンは大丈夫である。
即席ラーメンは、ラーメンと根本的に違うのである。
一般的には、即席ラーメンは、不健康の元のようにいわれるが、私にとっては、ラーメン屋のラーメンが夜中に七転八倒の苦しみの元である。
昨夜の夜中に七転八倒の苦しみの原因も、考えてみれば、やはりラーメン屋のラーメンである。
愚か者である。
最近、会社の同僚と昼食をとるのにラーメン屋を選択され、私はラーメンはちょっと、といいつつも、ラーメンしかない店で別のものも頼めないから、一番あっさり系のを頼んで、スープはすすらない作戦で、なんとか乗り切ったりしたものだから、ラーメンの地獄の苦しみをとんと忘れていた。
昨日のお昼は、中華料理店で半チャンラーメンを食べたのだった。
絶ウマな半チャンであった。
OUT!である。
喉元過ぎれば、熱さを忘れる。
愚か者は、痛さも忘れる。
腹痛と下痢ですんだからまだ良しとしよう。
ルナが毎日下痢に苦しんでいただけに、下痢で苦しみながら、ルナの病原菌がおなかに入ってしまったかな、と思いながら苦しんでいた。
その時は、ラーメンのせいだと気づかなかった。
本当に記憶力がゼロ男である。
今日はルナは少し調子よい。
このまま良くなってもらいたい。
うるう年は毛虫との闘いが待っているのだ!
今週のお題「うるう年」まだやるんだね。
ニャンニャンニャンでお題から書くのが癖になった。
うるう年といえば、4年に1度、オリンピックイヤー、やっぱりそこに話はいくと思うのだけど、なぜかいやーーなことを思い出してしまったよ。
毛虫。
チャドクガの幼虫。
ガーデニングをやってると、いやでいやでしょうがない作業の一つが毛虫退治である。
BUT!、この毛虫の大発生が4年に1度、オリンピックイヤーだったりする。
去年も、おととしもほとんど発生しなかったから、そろそろなはず。
今年は、暖冬で、ほとんど雪もなかったから、越冬した虫が大発生しそうだ。
あー。やだやだ、考えただけでかゆいぞ。
私はサイクリストで、山坂道を上るのが大好きなのだが、毛虫の大発生時期に山坂道を上っていると、一面が毛虫だらけ、という、とんでもない場面に遭遇したことがある。
ただでさえ、山坂道は、スピードが落ちるし、急坂は蛇行しながらなんとか登りきるのであるが、右によけても左によけても毛虫、毛虫、毛虫、という状態にはまってしまった時、あなたなら、さあ、どうする?
思い切って、毛虫をタイヤで轢き殺しながら進むしか、方法がない。
フツーに考えれば、それで一つの解決であるが、少しでも躊躇すると、速度がゼロになった自転車はストップし、足をついてしまうのだ。
ひえーーーーーー!!
地面に足をつく、ということは、一面毛虫だらけの毛虫を足で踏みつぶすということである。
ぶちぶちぶち、ぶしゅ、ぶち、みたいな、気色悪い音のい連続。
おまけに毛虫というのは、タダで死なない。
毒毛針を噴射する。
毒毛針が刺さった手足の痛痒さはハンパない。
これをゴシゴシやろうものなら、毒針が体内に残り、ずっと腫れたままになる。
特にチャドクガはひどい。
チャドクガは殺虫剤をスプレーしても、この毒針攻撃を受けるから、専用の、毛虫ごと固めてしまう殺虫剤を使わないと、また痛い目に合う。
私は、斑尾高原の急坂で、この毛虫大発生坂道に出くわした時、迷わずUターンして、撤退した。
こんなところで、毛虫と闘って、討ち死にしてもしょうがない。
そんなに顔突っ込むと取れなくなるぞ?
今週のお題「うるう年」。
3月になったけど、今日も続いているようだ。
二月から三月に暦が変わると、日は長くなり、日差しは強くなり、一気に春めいてくる。
冬から春に代わるこの時期は、心が華やぐ時期なのだと思うが、我が家は、ちょっと事情が違っていて、毎年、妻と善光寺に行く。
妻とふたり出掛ける準備をしていると、ルナはすぐに察知して、私を置いていくな、抱っこ抱っこだよう、と甘えるものだから、すぐに帰ってくるからねと、出かけた。
昼過ぎに善光寺から帰ってくると、もう玄関でルナが待っていて、また抱っこする。
休みの日は、ルナの抱っこが最優先である。
お昼は、例のおでんにうどんを入れて食べることにした。
作っている間に、きのう買い足してきた、ルナの好みのカリカリを出してあげる。
うどんができて、食べ始めたとたんに、ルナの様子がおかしい。
再びゲリピーの嵐が始まった。
猫砂に下痢をする。トイレに流す。
猫砂だけでなく、猫トイレの底まで下痢がついてしまっているから、それを拭いたり、きれいにしたり、そんなことの繰り返しを5-6回行った。
今日は激しい。
ルナは獣医に行くのをひどく嫌がるから、下痢止めを買い置きのようにまとめてもらっている。
全然止まらなくて、痩せてきたとか、ぐったりしてきたとか、いう場合は連れてきてくださいね、と言われている。
いよいよ、今日は連れて行って、注射してもらったほうがいいよね、と話しているとちゃんと分かって、逃げ回る。
追いかけていないのに。
いやだ、と全身で伝える。
仕方ないから、下痢を検査にだけ持っていくことにして、ルナが落ち着くのを待つ。
水下痢も出尽くしたようで、やっとソファーで落ち着いたので、私のパジャマをかけてあげて、眠らせる。
ルナが眠った後、猫トイレの猫砂を全交換すべく、猫トイレ丸洗いして、日向に干した。
部屋の空気も入替。
窓を開けたりしていると、何、何、々?と、ルナも飛んできてしまい、ありゃ、起こしてしまったね。ゴメンね。
西日の当たる私の部屋で、日向ぼっこしようか、と、連れていき、私は、PCを開くと、ルナは、ベッドに上がって、昼寝を始めたようだ。
まるで、子育て中の母親の奮闘記のようだ。
写真は、わたしの湯飲に顔をつっこんで、プーアール茶を飲むルナである。
プーアールで下痢しているわけではないと思うよ。
下痢中は、水分補給が大事だから、お茶でも好きに飲ませている。
今日は本当にひどい状態だから、かわいそうだけど、絶食させるつもり。
早く元気になってほしいと祈る、薪屋岳であった。
UFOの音が聞こえる
今週のお題「うるう年」まさに本日が2月29日である。
閏年はオリンピックイヤーのはずだが、オリンピックの開催されなかった閏年になるかならないかの瀬戸際の危機管理対策を、安倍総理がいよいよ生中継で発表している。
すべて後手後手にみえる。
羽鳥慎一モーニングショーで毎朝みんながこうすべきと言っていた対策は、実際、すぐに打てなかった。
それでも、感染者数がこのくらいでおさまっているのは、PCR検査がほとんど行われていないせいだろう。
死者数も新型でない肺炎として処理されてしまっている可能性すら感じる。
今日、長野市内はひっそりとしていて、外出控えは顕著である。
いつもの週末だとレジが大行列で、もう来たくない、と思うMEGAドン・キホーテのレジも空いていて、レジのおばさんに
こちらへどうぞ、空いてますよ、
と声をかけられた。
驚いた。
ふだんは、混んでいて利用できない店は、今がゆっくり行けるチャンスかもしれない。
空いているから、感染する心配もない。
残念ながら、ディズニーランドやUSJは休園してしまったけど、長野の美術館などはまだやっている。
善光寺の仲見世も、混雑はしておらず、普通に営業していた。
閑話休題、我が家はこのところ、キーーーーン、というハウリングのような高周波ノイズに悩まされている。
ずーーーっとではなく、不定期かつ頻繁に、聞こえ始めはかすかな音から始まって、徐々に大きな音に成りながら、キーーーーンと激しい共鳴音となり、また微かな音になり消える。
コレの繰り返しである。
これが、どこから発生しているかわからなくて、困っている。
テレビを見ていると、テレビも一緒に共鳴するので、はじめは、テレビが発生源かと思ったが、テレビを消しても、このいキーーーーンは、どこからか聞こえるのである。
電気系のノイズには違いないと思うので、分電盤のブレーカーを落としてみた。
するとシーーーーンと静まり返る。
やはり、どこか電気系に異常がある。
11月に取り付けたコミュファ光のせいかな、とも思うが、この異音が始まったのは、ごく最近である。
一方、我が家の愛猫ルナが最近体調悪い。
このキーーーーンにおびえているようだ。
キーーーーンに連動して、2階の窓の外方向を見上げる。
私たちにも、そんな感じで、空から聞こえてくる気がする。
UFOが接近してきた感じである。
我々人間には最近異常音が聞こえるようになったが、猫はもっと以前から、人間の可聴音域外の異常音にも悩まされていたかもしれない。
早く解決させないと、1日中家にいる妻は気持ち悪くて仕方ない、と言っている。
ルナもきっとそうに違いない。
ググっていろいろ調べてみたが、こういう現象時、中部電力とかは相手にしないらしい。
ひとつひとつコンセントを抜いて、原因を探るしかないという。
やってみているが、原因がはっきりしない。
LED電球の可能性もあると思い、電球を抜いたり、スイッチを切ったりするが、コレというのがない。
ひょっとしたら、分電盤の故障だろうか。
分電盤からは、異音は出ていないし、漏電の兆候もない。
いや、参った。
ルナがUFO音を見上げる写真はちょうどないので、リンの同じような写真を使った。
この猫マンガを描いたときには、そんなこと考えもしなかったが、リンとむうにもUFOの音が本当に聞こえていたのかもしれない。
このままでは、後世に語り継がれる、閏年になりそうである。
今週のお題「うるう年」
なんてこった、
今週のお題がニャンニャンニャンから変わってしまった!
はてなブログの週の始まりは、金曜なのかい?
知らなかった。
今日もニャンニャンニャンのつもりで準備したから、いきなり閏年と言われてもね。
ん?
うるうって、閏って書くんだね。
知らなかった。
うるうって、潤うのサンズイないやつだわ。
うるおう、と、うるうって、似てるね。
うるう年って、いつもの年より1日潤っているってことか?
ググってみたら、
“うるう”という読みは、閏と潤を混同して“うるおう”という読みがなまったもの
と書いてある。
ちょっとこじつけっぽいなあ。
混同したって、うるおうはうるおう、だろう。
ま、いいか。
うるう年、いつもより潤う年になるといいのだが、このままじゃ、コロナ一色のひどい年になりそうだよ。
今日、親友に電話したら、変な咳をしている。
しばらくぶりだけど、元気かい?
と聞いたところ、
元気じゃないよ。
という。
大丈夫か?新型コロナウイルスじゃないよね?
PCR検査してもらったほうがいいぞ!
と冗談で確認したら、
してくれなかった
という。
なんのこっちゃ?
マジ?
どうしたよ?
と聞いたところ、
イタリアで風邪ひいた。
という。
マジ?どこ行ったの、まさかミラノとか?
うん、ミラノに泊まってベネチアまわってきたよ
という。
それって、アウトだろ?
良く成田で引っかからなかったものだ。
帰国したら、日本は大騒ぎになっていて、びっくりしているという。
風邪で具合悪いので、医者に行こうとしたら、保健所に電話して、許可を得られなければ、受診できないと断られたそうだ。
で、保健所PCR検査をしてほしいと連絡したところ、PCR検査はしなくてよいので、直接病院で診てもらいなさいと、言われたそうだ。
で、医者に行き、受付で事情を話したところ、受付も看護婦も大騒ぎになったそうである。
そりゃそうだろう。
武漢帰りとミラノ帰りは、今、ヤクザより怖がられるはずである。
ほんとに大丈夫か?ちゃんとクスリもらったか?
と心配しているのに、
大丈夫、ただの風邪だから。今、うちに帰ってる途中。
と、平気で咳をしている。
やばい、コレは、クラスター作るぞ、絶対。
街から街へ、コロナをばらまくぞ。
武漢帰りは厳重チェックされていたはずだが、ミラノ帰りは、スルーされているようだ。
おまけにミラノ帰りで具合悪いと電話してそれを伝えても、PCR検査しないわ、町医者に行けという指示を出すわで、保健所の対応もどうかしてるぞ!
これをスルーさせているようでは、一体誰が電話したら、PCR検査してもらえるのか?
そんなに公表感染者数を増やしたくないのかい?
彼と一緒にミラノから帰ってきた日本人は、全国に散らばっている。
今日も成田をノーチェックで、各県に帰っている。
家族に感染。
次の日、会社に行く。
社員に感染。
取引先に行く。
顧客に感染。
保健所に許可もらって、行った病院では院内感染。
あー、なんて、恐ろしい、クラスター連鎖。
小中学校を休みにするよりも前に打つべき対策は、このウイルス持ち込みをまず止めることだぞ。
このままでは、後世に語り継がれる、閏年になりそうである。
ちなみに、ルナのゲリピーも止まらない。
可愛そうである。
おっと、可愛くて、まちがえた。(妻にチェックされてしまった。)
可哀想である。
猫は人間より早く成長し老いてゆくのがツライのだ。
今週のお題「ねこ」
我が家のルナは、アビシニアンのフォーンである。
甲府のブリーダーさんに譲っていただいたのが3.11の年だったから、現在8歳。
室内飼いの猫の人間年齢対照表によると、50歳くらいだ。
まじですか?
ブリーダーさんちを訪問した時、ルナは、もう1匹の姉妹子猫を追いかけて、ひたすら走っていた。耳と目が大きくて、とにかく元気だったので、ルナをいただいてきた。
私たち夫婦は、この年、これまで一緒に暮らしてきた、ロシアンブルーのむうを亡くしたばかりだったこともあり、とにかく元気なルナが救いとなった。
ルナのお父さんとお母さんは、とても大きな猫だった。
コレが、ロシアンブルーのむうと、一緒に暮らしていたソマリのリンである。
むうもリンも、とっても小さな可愛い猫だったので、甲府のブリーダーさんちで出会ったルナの両親を見た時には、
アビシニアンでこんな巨大なの見たことないわ、
と驚いた。
きっと、ルナも大きくなると、こんなサイズになるのだろう、と妻は思っていたという。
BUT!、私は、ルナが巨大猫になるのは想像できなかった。
これまでの記事に書いてきたとおり、ルナはカジキが大好きで、マグロに鰹のタタキ、と人間以上にいいご飯を毎日食べてきたグルメ猫である。
にもかかわらず、ルナもむうとリン同様、成人しても小さな猫のままで、今も小さくてかわいい子猫のような姿なので、とても50歳とは思えない。
猫との暮らしは、私たち夫婦にとっては、かけがえのないものである。
BUT!、猫は人間より実年齢を重ねるのが早い。
なので、かわいい子猫に見えていても、自分たち夫婦の年齢をいつの間にか追い越してしまって、老猫になってゆく。
これが、とても切ないものだ。
このところぐるぐる明けで下痢続きだが、別に病気でもないのであるが、ルナとの1日1日を大切にしたい、とつくづく思う、薪屋岳であった。
帰宅後、猫を抱っこする前にするべき大事なことがある。
今週のお題「ねこ」。今週ていつまでだ?
今週は猫愛好家のためのお題なり。
同じアホなら書かなきゃソンソン!
ということで、今日もルナの話になってしまうのである。
お題ということで、露出度が高いせいか、猫好き同士なら、別のテーマよりも読みやすいということもあるのか、今週はいつもよりアクセスもスターも多いのである。
どれもこれも、すべてルナのおかげなのだが。
BUT!、ルナは朝からチョーゲリピーで、チョーシが悪いのなんの、水下痢状態で、かわいそうなのである。
きのう、ぐるぐるも終わったというのに、また、やけにぐるぐるとすり寄ってきて、抱っこ抱っことせがむので、ずっと抱っこしていた。
もちろん、寝る時も一緒で、私が布団に入ったのを確認してから、布団の上にやってきて、私の右手にもみもみしたあと、コテンと横になり、撫でろモードに変身する。
しばらく撫でまわしていると、そのまま丸まって眠る。
私もそれを見届けて、眠る。
・・・・ところが、今朝起きたら、
「ルナ、チョーゲリピー!」
と妻が大騒ぎで、かわいそうなことになっていた。
考えてみると、やけにぐるぐるとすり寄ってきて、抱っこされてばかりいたのは、具合悪かったのだね。
気づかずに、悪いことをした。
おなかが空いたのか、食べたりないのか、と思うと、深夜まで何度もごはんを上げてしまうので、食べ過ぎて下痢したんじゃないかと思う。
朝起きて、寒い朝は、特にすりすりして、早く抱っこ、とせがむ。
特に、下痢していると、身体の芯まで寒かろう、と、薪ストーブに薪を足す。
薪ストーブが暖まってくると、ルナもやっと落ち着いて、薪ストーブの下にもぐって、二度寝をする。
私が出勤した後、心配していると思って、妻がLINEで送ってくれた写真がコレである。
だいぶ元気そうな顔に戻っていると、ほっとする。
帰宅後、もう、ずっと待っていたという顔をして、玄関の階段で待っているものだから、あわてて着替え、コロナウイルス対策に、大谷先生のいうとおり「顔
まで」洗い、それからルナに
「お待たせ」
と、声をかけ、例の毛糸のベストを羽織って、抱っこする。
今日は、よほど寒いのか、私の湯飲みのお茶まで飲んでいた。
猫なのに!
ルナ、早く元気になれよ!
この猫、この後、どうするでしょう?解説編
今週のお題「ねこ」、もう一丁書いてみよう!
まず、初めての方は、この記事から読んでほしい。
記事のYouTube動画を、猫の動きに注目しながら、まず見てほしい。
ご覧いただけただろうか?
この動画の猫は、我が家の愛猫ルナである。
記事をアップした後、動画の撮影者である妻に
「ところで、ルナ、何を見てたの?」
と訊いたところ、
「パパ」
という返事が返ってきた。
パパとは、つまり私のことである。
なるほど、解明された。
朝、出勤前に、玄関で身支度をしている私を、ルナは階段越しに、しっぽを振りながら、じっと私のことを観察していたようだ。
その姿が可愛いと、妻が、密かに動画撮影していたらしい。
ルナは、私のことが大好きで、ほとんどストーカーと言っていいくらいに、家の中を付きまとう。
これから出勤という時も、抱っこ、抱っことせがむので、いつもギリギリまで抱っこしている。
その後、私が広間から玄関土間に出る。
背広を着て、コートを着て、と準備している間も、ルナは、こうして、しっぽを振りながら、私を見送ってくれているらしい。
妻がこの動画を撮って見せてくれたので、そんな忠犬ハチ公のようなルナを、初めて見ることができた。
私が、玄関から外へ出て行ってしまうと、しっぽふりふりしながら待っているルナが、その後どういう反応をするのか、ぜひ見てみたかった。
BUT!、しっぽを振りながら、ずっと私のことを見ているだけではつまらなくなった妻が横からちょっかいを出したものだから、ルナが妻にとびかかって、動画は終わってしまった。
残念!
夜、私が家に帰ると、玄関ドアを開けるや否や、階段をダダダと降りてくるルナの足音が響く。
玄関土間と広間の間の格子戸の向こうで、
早くコートも背広も脱いで入ってこにゃーいか、
私は1日ずっと帰りを待っていたのにゃー、
と騒いでいるルナの姿を見て、ほっとする。
ルナは、私の車の音も聞きわけるそうである。
ルナが騒ぎ出すから、私が帰ってきたと、妻も分かるそうだ。
こんなに愛されて、恥ずかしいくらいに幸せである。
私はルナを愛してやまない。
猫っ可愛がりするのは、そういうわけである。
人気店の料理長に教わったお手軽「料亭の味」おでんの作り方なのだ!
我が家は、茅乃舎のだしを切らすことができない、という記事を以前書いた。
茅乃舎からは、定期的に新商品のご案内カタログやら、ハガキやら届くのだが、「春便り」というのが届いた。
以前もご紹介したとおり、手書きのお手紙付きで、「てまひま」というなんとも憎いネーミングの料理レシピ集が付いている。
新型コロナウイルスが列島に拡大し始め、政府もいよいよこれから2週間が勝負というコメントを出したようだ。
こういう時は、スーパーマーケットのような人混みになるべく出かけぬ方が良い。
とはいっても、スーパーに買い物に行かずに済ませるには、日持ちのする食材を買い込んでおく必要がある。
私のおススメは、おでんである。
なんだ、2パックいくらで売ってる、お徳用のおでんじゃないか?
フツーじゃないか、と思うよね?
実はそうなんだけど、これを、簡単お手軽に、絶ウマ「料亭の味」に変身させてくれるのが、茅乃舎のだしなのだ。
料理長に教わったやり方をこっそり教えて進ぜよう!
1、茅乃舎のだしを鍋につくる。
水に茅乃舎のだしパックを入れて、沸騰させるだけ。
1分で料亭の味が出来上がり。
2、この「料亭のだし」に市販のお徳用おでんをぶち込むのだ!
そんなのじゃ、美味しいわけがない、と思うでしょ?
いやいや、これが旨いおでんに変身するのだ。
市販のおでんを使うから、調理済みだよね?
実に簡単なのだ。
3、温めるだけで、「料亭のおでん」が出来上がり。
マジで、おでん屋やろうか、と思うくらい、うまいおでんができるから、ぜひやってみて!
このおでん、うまい出汁がしみてていい味してるわ、今回は、てまひまかけたね、なんて、いわれるかも。
料理といえないくらい手抜き料理なのに、こんなに旨くてよいのかしらん。
茅乃舎のだしさえ用意しておけば、いろいろな旨いお手軽料理を作れるのだ。
これで、心配なスーパーマーケットに行く回数も減らせるぞ。
もうひと手間かけられる人は、大根、昆布、こんにゃく、と、具材を増やすべし。
翌日、またまた旨いおでんにありつけるのだ。
いや、このおでんなら、しばらく毎日おでんでもいいや、と思う薪屋岳であった。
ぐるぐるが終わりました。
今週のお題「ねこ」だったのですね。
今日の記事を書こうかと思って、投稿ページを開いてみたら、
ニャンニャンニャン!×
と書いてあるから、何だろう?と思って、クリックして気づいた。
昨日は猫の日の記事書いたのに、今週のお題で投稿していないなんて、やっぱドンくさいな、と反省。
再編集して、今週のお題「ねこ」:って、加えてみたけど、今更こんなことしても意味ないか。
昨日の記事では、我が家の愛猫ルナさんのぐるぐる後のバテバテな写真をアップしたせいで、皆様にご心配をおかけしました。申し訳ない。
今日は、だいぶん元気になりました。
ちなみに、ぐるぐるというのが、一般用語でないことが判明した。
我が家では、愛猫がぐるぐる言い出すと、いつも「ルナがぐるぐるになった」と言って、通じるもんですから、猫愛好家にはそれで通じるもんだと思っていた。
発情期になると、朝から晩まで1日中、ぐるぐるぐるぐると唸っているので、発情期が来たことをぐるぐるになった、と表現しております。
さて、今日は猫の日の翌日ゆえ、猫以外の話に移りませう。
先ほどスーパーに買い物に行ってきた。
人気のスーパーマーケットであり、日曜ということもあり、駐車場に車が停められないほど、めちゃくちゃ混んでいた。
当節、人混みに入るには勇気が必要ですよね。
今日はマスクも付けてこなかったので、ちょっと尻込みしたが、まだこの田舎町に新型肺炎コロナウイルスは存在していないと信じ、なるべく手早く買い物を済まそうと頑張った。
とは思いつつも、やはりいまだに、野菜の産地表示などはとても気になる。
おまけに、今回のコロナウイルスのせいで、中国産も気になるようになってきた。
むき玉ねぎは90%以上が中国産だが、コロナウイルスの影響で工場が稼働せず、品薄高騰しているというようなニュースを見た。
食品自体は、煮炊きしてしまえば、ウイルスの心配はないが、付着したウイルスを触った手から、他へ感染する恐れがあるわけで、そうなると、コロナウイルスだらけの中国からやってくる食品はしばらく遠慮したいと考えてしまう。
そんなこと考えていると買い物は時間がかかるわけだが、まだそんなレベルだから、幸せである。
もう少しウイルス感染が蔓延した後には、混雑するスーパーマーケットに行くことも、誰が触れたかわからない食品を買ってくる、ということも、少なからずのリスクを持つことにつながり、無事生きていることが幸せ、生かされていることに感謝という状況になるかもしれない。
先日、町医者でPCR検査を希望してもすぐ検査できない問題について書いた。
その後、保健所から民間検査会社にPCR検査が回せないのは、民間施設まで検体を輸送する手段となる空輸会社に拒否されたせいだというニュースも流れてきた。
見えない敵に対して、過剰に反応するなという意見も多いが、見えない敵ほど恐ろしいものはない。
やっとレジにたどり着いたら、どのレジも長い行列になっている。
レジ係は全員マスク着用しているが、客側はほぼマスクしていない。
そりゃそうだ、マスクは品切れ店が多い。
私の勤務先も、接客係には全員マスクを着用させる方針を出したが、マスクが入手できないことから、「マスクをつけて接客してもよい」という方針に変更された。
これまでは、マスクをつけた接客は禁止だったのである。
やはり、これまでの常識が非常識に変わり始めている。
令和2年2月22日は猫の日特集号なり!
今週のお題「ねこ」: 令和2年2月22日は、にゃんにゃんにゃにゃん、にゃんこの日ということで、
「人生を猫と共に生きる」猫好き仲間の皆様の記事をご紹介させていただく
本日は猫の日特集号なり!
トップバッターは、
nanakamaさんの北のねこ暮らし。
ちょっとフライング記事でしたが、このタイミングを狙うのがイケてますね!
いつもお世話になってます!
次は、愛猫のココさんが血便でちょっと心配な、
Honeychangさんの気まぐれkokoブログ。
いつもありがとうございます!
猫マンガNNNシリーズ、この先どう展開していくのか、ひじょーに愉しみな
mgpopontaさんのぼっちママは猫が好き。
いつもありがとうございます!
kagetora5さんのかげとら猫生活。
猫の日なんて一言もふれられていないけど、猫との生活がしっかり伝わってきます!
イラストも可愛い。
トリは、やっぱり
JuneNNNさんのにゃにゃにゃ工務店ですね。
何もないといいながら、しっかり猫の日記事にされてますね!
さすがです。
おっと、我が家の猫の日事情を御伝えするのを忘れるとこでした!
ここ1週間くらい、ぐるぐるになってしまった我が家の愛猫ルナさんは、お疲れモードです。
ぐるぐる期のルナは、別猫に変身します。
いつもは、私にずっとついて回って、私がこうしてブログ書いているときも、傍らで待機しているのです。
BUT!、ぐるぐる期だけは、なぜか妻のことが大好きで、妻にスリスリと甘えまくるのです。
普段は抱っこさせてもらえない妻が大喜びで、ふたりでじゃれまくるので、ぐるぐる期終盤になると、ルナはへとへとになり、もう起きていられなくなります。
せっかくの猫の日なのに、今日はそんなわけで、こんな二日酔いのような写真しかとってもらえない、かわいそうなルナなのでした。
小池百合子が決断すれば「必要と判断された患者」は全員PCR検査が受けられるようになるらしい。
新型肺炎コロナウイルスへの感染が疑わしいと判断された場合、保健所に検査を依頼するルールであるそうだ。
政府の発表によると、現在1日3800検体の検査処理能力があるといわれているが、検査に回すマンパワーが不足していて、全く処理が追い付いていない状況だという。
そのため、重篤患者であっても、PCR検査に時間がかかり、診断に手間取っているという。
BUT!、本当のところ、PCR検査のできる民間施設は全国に多数あり、1日10万検体の処理能力があるという。
では、その民間施設に町医者は直接依頼してしまえば、保健所の審査待ちで時間がかかるところをパスできるはずだが、保健所パスは許可されていないらしい。
町医者が「PCR検査が必要」と判断した患者の検体をすべて迅速にPCR検査に出せるようにするには、大臣か知事の方針決定が必要なのだという。
大臣はもうあてにならないから、この際おいておいて、東京都知事なら、決断力が売りの小池百合子じゃないか。
小池百合子さん、知ってますか?
貴方には、そんな権限があるのだということを。
ほら、PCR検査したくてもできないドクターは、あなたの決断を待っていますよ!
逆に言えば、小池知事がどんどん権限を使って、対策を打ってくれないと、東京都での市中感染は止まらない、重篤患者、死者は増え続け、五輪も無理というわけだ。
小池知事は、ちょっと前まで、マラソン開催地を「IOCが勝手に札幌に変更した」と、怒っていたが、IOCは競技者のためにやっていることで、東京都がちゃんと対策できているとわかれば、決して邪魔をすることはない。
今回の新型肺炎コロナウイルスもしかり。
「競技者にとって、キケン」と判断すれば、IOCは「東京開催はNO」と結論付けるであろう。
東京は開催無理だから、うちが開催してやるよ、と、ロンドンが名乗りを上げたらしい。
たとえ開催地がロンドンに変更になったとしても「IOCが勝手にロンドンに変更した」と、また怒ってみてもしょうがないのだ。
IOCもギリギリまで、東京で大丈夫か、見守るはずだ。
最終的には「選手ファースト」である。
小池知事の迅速で的確な判断と指示が、東京五輪を実現させるか、否かを決める。
新型肺炎コロナウイルスが、思った以上に感染力がすごく、東京が収拾付かない事態に陥ったときには、ロンドンであれ、どこであれ、グローバル感染が始まっているに違いない。
世界レベルでパンデミックとなったときには、ロンドンでだって開催できやしない。
2020年のオリンピックは中止だ。
世界大戦と同じくらい怖いのが、新型肺炎コロナウイルス、となるのかもしれない。
ロンドンは、対岸の火事だと思っているから、呑気に「うちで開催してあげるよ」なんて言っている。
世界中がパンデミックになったときには、中国が一番強いね。
すでに中国は、日本にPCR検査キットを分けてあげると言っている。
なんて太っ腹、なんて素早い生産能力なのだ!
中国は、エゴ人間ばかりで、大嫌い!と思っていたが、今回のこの件で、見直したぞ!
中国いいとこあるじゃないか。
中国発の新型肺炎コロナウイルスというのは不幸であったが、中国発のおかげで、世界は救われるかもしれない。
常識が非常識に変わる日。新型肺炎コロナウイルスが変えるニッポンの常識。
吉野家の牛丼をこよなく愛している。
すき家では駄目だ。吉牛に限る。
そういえば、以前も記事に書いたことがある。
出張時には、時間がないので、立食そばが多いが、吉牛があるとラッキー。
最近、様々なキャッシュレス払いに対応したのもナイスである。
私のイチオシのスイカ払いもできて、便利便利。
新型肺炎コロナウイルス対策、完璧である。
と言いたいところであるが、この写真見て、どう思うだろうか。
ごく普通の光景である。
吉牛に欠かせないのが、七味と紅ショウガである。
自分用に配膳される丼は信頼するとして、この共用で使う容器の蓋とかトングとか、七味容器とか、この先安全だと信じていいのだろうか、と、不安になる。
BUT!、美味しくいただくには、欠かせないアイテムゆえ、紅ショウガはたっぷりかけたよ。
いつもはかける七味はかけなかった。
本当は、無心で食したい。
なのに、新型肺炎コロナウイルスのことが気になって、無心には食せない。
非常に残念無念である。
もう少し感染が広がってくれば、客と従業員が対面接客式のカウンター飲食店も営業できなくなるだろう。
カフェや通常の飲食店の接客も全員マスク着用になるだろう。
寿司屋なんか、どうすればいいのだろう。
手をアルコール消毒していては、寿司が握れないぞ。
細かいことは気にせず、D活で乗り切れ、というような脳天気な意見もある。
それはそれで社会に必要な意見であるが、日本に上陸した新型肺炎コロナウイルスが本当に中国で多数の死者を出したものと同じウイルスであるならば、そんな呑気なことを言っていてはいけない。
釣銭からでも感染する。
これは冗談ではないのだ。
手すりにつかまる
こんないろんな常識が、非常識に変わる日。
それは、もう来ている。
気づいてないだけである。
安倍総理に提案したい!Part2
昨夜、安倍総理に提案したい!
という記事を書いた。
このままだと新型肺炎コロナウイルスが本格的に蔓延してしまう。
ウイルスの接触が怖くて、外出できず、買い物もできなくなってしまっては、東京五輪どころか、日本経済は危機的状況に陥るであろう。
いや、それよりも何よりも国民の命が大事!
キャッシュレス還元の延長と、キャッシュレス還元5%への還元アップ策導入で、中国より遅れをとっている日本にキャッシュレス社会を超スピードで実現させ、
「釣銭からのウイルス感染拡大を食い止めよう」
という提言を書いてみた。
こんな小さな行動でも、ひとつしてみたら、ニュースを見る目が厳しくなるものだ。
今日は、神戸大学医学部の感染症対策エキスパート・岩田健太郎教授が、YouTubeで、
「ダイヤモンドプリンセス号に1日いたが、自分も感染したかもしれない。船内は、エボラ出血熱、サーズ、マーズと、あらゆる感染症現場を実体験した私が見ても、史上最悪の状態にある。」
と、危機的状況を伝えていた。
その先生の悲痛の叫びは届かず、「史上最悪の船内でウイルスを大量に浴びているはずの大量の乗客が解放され、全国に帰って行く」、ウイルスは、確実に拡散している、という悲しい現実が目の前で起きている。
その一方で、国会では、相も変わらず、桜を見る会問題やら、小泉進次郎がコロナウイルス対策会議に欠席して地元の新年会で一杯やっていた問題とか、
そんなのどうでもよいわ!
と叫びたくなるようなネタをえんえんやっている。
馬鹿か、やつらは?
何のために国会議員やってるんだ?
国民のために仕事している自覚ないのか?
この非常事態に、責任追及している場合か?
一致団結で、国難に立ち向かわなくてどうする?
私もこんな日本の片隅で、わずかな読者に向けて、ぼやいていても始まらないのかもしれない。
が、一体今の自分に何ができるのだろう?と考えてみた。
自分もバカだから、そんなことしても意味ないのかもしれないが、やらないよりはやった方が良いだろう?と、こんな投稿をしてみた。
昨日の記事を、安倍晋三公式ページに投稿してみた。
読者諸君!こんなページがあるのだよ。
行ったことないわなあ。
私も初めて行ってみた。
投稿は、まず、今の気持ちを顔アイコンで選択するようになっていて、スマイルを選べば安倍総理の支持者、怒り顔を選べばクレーマー、みたいな分別がされるようになっていた。
自分は、安倍総理に提案したい、だけで、怒りをぶつけたいわけではない。
怒りをぶつけたいのは、くだらない質問で時間をとる野党議員のほうである。
BUT!、投稿するのに、スマイルを選んだって、よいしょ記事だとスルーされてしまいそうだから、プンプンプン!😡マークをチョイスした。
選挙に行ったって、自分の1票は何になるのか?と疑問に感じるが、この投稿もそうだね。
届けよ(念)!
この1票!
念には念を入れたほうが良いよね。
できることは何でもやるべし!
Facebookも入力してみた。
入力できなきゃしょうがないから、友達リクエストとフォローもしてみた。
これも、むなしい1票になるのだろう。
BUT!、もう一度言おう。
何もやらないと、何も変わらない。
いいと思ったことは、すぐやってみる。
駄目でもいい。
また次、できることを考えるのみ。
学生時代、戦争反対、死ぬのは嫌だ!の署名活動をしたのを思い出した。
薪屋岳は、
馬鹿な事が、バカと思わずやれる才能がある、バカな奴である。
安倍総理に提案したい!
政府が増税対策として導入したキャッシュレス還元策は、新型肺炎コロナウイルス対策として、重要政策に転化した。
あなたは、非常にラッキーマンだ。
But!、後手後手となってしまっている新型肺炎コロナウイルス対策の起死回生の一手として、日本の100%キャッシュレス化を推進していただきたい。
東京五輪に向けた6月に新型肺炎流行のピークが来ると予想されているが、6月末でキャッシュレス還元をやめてはいけない。
7月以降も延長するべきだ。
さらに、還元額をアップさせることを提案したい。
消費税10%にした直後は、キャッシュレス還元の効果が上回り、景気の減退ダメージが顕著でなかったが、新型肺炎流行のダメージは、インバウンド消費の減退だけでなく、国民が外出できない事態に陥れている。景気悪化は間違いない。
五輪による景気拡大も怪しくなってきた。
まず、キャッシュレス還元を5%に引き上げ、全国民がキャッシュレス決済に切り替えるように舵を切るべきである。
キャッシュレス5%還元は、共産党の提案する、消費税率をまず5%に戻す、という主張よりも容易い。
共産党の議員もこれで手を打つべきである。
今は、非常事態である。
全国民が一丸となり、キャッシュレス化に取り組んで、国難を排除すべき事態である。
中国はキャッシュレス化が進んでいるから、紙幣を消毒するだけで済んでいるが、日本は硬貨が使えないと、小売が成り立たなくなる恐れがある。
至急100%キャッシュレス化に手を打っていただきたい!
ここを乗り切って、東京五輪開催で景気悪化をストップさせようではないか!
辻元清美議員の協力も要請する。
去年の桜を見る会は、もうどうでもよい。
国民の命のほうが大切である。
このままでは、今年の桜が見られないことになる。