AIにできること、できないこと
昨夜投稿した記事は、
公開するボタンを押すと、後悔する、になりそうな、いやな予感がルールールーとしていたのだった。
嫌な予感は的中するもので、私の思い込み記事に対し、早速間違いを指摘されることになってしまった。
ご指摘くださったのは、昨夜の記事でも紹介させていただいたスカーレットさん。
ご自身の記事に「ブログの言及」という詳細な説明記事を加えてくださった。
直接、スカーレットさんの記事を読んでもらうのが(私の下手な説明で誤解が生じることなく)一番なのだけど、私がちゃんと腹に落ちたという表明のために、自分の言葉で書かせていただくと、
・Googleアドセンスは、ターゲット広告である。
・ターゲット広告なので、同じ記事を読んでも、読者によって貼り付けられる広告が異なっている。
・Googleアドセンス広告は、サイト運営者にチョイスはできない。
・私は「はむはむ競馬塾」を読むたびに、Googleアドセンスが貼りつけるターゲット広告にアダルトものが多いのが気になった。
Googleアドセンスが、このサイトの品位を落としている
と思った。
BUT!、それは、
私の品位のなさが創った特異現象であって、他の読者には関係ない話であった。
スカーレットさんには、私の思い込み投稿記事で不快な思いをさせてしまったことに、深くお詫び申し上げます。
スカーレットさんからいただいた詳しい説明のおかげで、ちょっと賢くなった薪屋岳である(成績1から2になったくらいであろうが)。
BUT!、もともとGoogleアドセンスのルールへの理解不足から、アドセンス不合格を連発した人間であるので、この先も(この記事も含めて)、とんちんかんな記事を書くことになるかもしれませんが、その際には、まったく悪意はないので、ご容赦いただきたく、また、速やかなご指摘を頂戴したく、よろしくお願いいたします。
蛇足を承知で書いておくと、私は、
アダルトもの大好き人間ではないぞ。
というより、気色悪いのが嫌で、はてなブログを有料契約に変更したほどだ。
なのに、なぜ、私を狙って、アダルト広告を連発するのだ?
Googleアドセンスの嫌がらせか?(被害妄想か?)
読者の皆さんには、
AIのやっていることに間違いはないはず
薪屋岳は嘘つきだ、
本当はエロ好き人間に違いない
と思われているのだろうな。
ま、薪屋岳も男であるから、女嫌いとは言わないが、
いくらターゲット広告連発されても、アダルトものを注文したりしないぞ。
なんか、言い訳ばっかしているみたいだ。
昨日もそうだったが、調子悪いときに、記事を書くのは、やめた方が良いね。
よせばいいのに、というところに、はまっていきそうなので、この辺で。
PS. 今、気づいたのだが、こうやって、アダルトもの大好き人間、とか、何回も書いていると、逆にAiが、そう認識して、ターゲット広告連発してくるのでないか?
AIに、文章読解力があることを祈る。